ホームステイとは?

目次

ホームステイとは

ホームステイとは、留学やインターンなどのプログラムに参加している海外の方が、現地の人の家に滞在することです。

現地の人と一緒に生活をすることでより深く現地の文化を経験することができます。

ホストファミリー

海外の方を受け入れる現地の家族のことです。

単に、「ホスト」と呼ぶこともあります。

家族の母を「ホストマザー」、父を「ホストファーザー」と呼んだりします。

ただ、ホームステイが始まれば、名前で呼ぶことが多いです。

日本であれば「〇〇さん」、海外ではミスターなどを付けずに名前だけで呼ぶのが主流です。

ゲスト

ホストファミリーの家に滞在する海外の方のことです。

一般的にゲストといいますが、実際の生活ではゲストの名前で呼ぶのが主流です。

ホームステイの費用

ホームステイはゲストが費用を支払います。

月ごと、もしくは滞在期間で支払うのが主流です。

ホームステイは基本的に治安が良い国でしか行われません。

したがって主に先進国になり、月10万円前後が相場になります。

高く感じるかもしれませんが、一人暮らしとは違いこれ以上の出費が無いため、実際にはそれほど高いと感じることはありません。

ホストファミリーへの謝礼金

ゲストを受け入れるホストファミリーは謝礼金を受け取ります。(ボランティアは除く)

ホームステイの仲介によって謝礼金は様々ですが、3〜6万円がほとんどです。

こちらで日本での受け入れの謝礼金について解説しております。受け入れに興味がある方は参考にしてください。

ゲストにとってのメリット

現地の文化を経験

ゲストは現地の生活を現地の方と経験できるため、一人暮らしと比べホームステイの方が現地の文化を感じることができます。

さらに、現地のことをより早く理解できることもメリットでしょう。

勉強を独自の方法で始めるより、勉強方法を先に教えてもらった方が効率が良いのと似ているかもしれません。

一人暮らしをしたいと考えている方は、まずは2ヶ月ほどホームステイしてみて現地のことを理解してみることをオススメします。

語学の練習

毎日食卓を一緒に囲んで会話を楽しむことになります。

否が応でもご学力は上がっていきます。

何より座学では習わない、生活レベルで使える役に立つ語学力が身に付きます。

生活力の向上

学生であれば生活力がつきます。

ホームステイでは、洗濯や掃除などは自分でやるからです。

一人暮らしももちろん生活力が身に付きますが、ホストの家に迷惑をかける訳にはいかない状況は、だらしない人でも気を引き締めて生活することができます。

ゲストにとってのデメリット

ホームシック

どの国でも数人に一人はホームシックになってしまいます。

新しい環境に覚えることが多く、苦手なコミュニケーションを不慣れな外国語で対応する、を繰り返していたらホームシックにもなってしまうものです。

繊細な方はホームシックを念頭に置いておいた方が良いかもしれません。

自由が少なくなる

ハウスルールは守らないといけません。

夜ご飯が必要かどうかの連絡や、家に友達を呼びにくいなど生活していると制限を感じることがあります。

一人暮らしでは感じないことなのでデメリットになるでしょう。

食事が合わない

毎日食べたい料理をリクエストできる訳ではないので、食事が合わないことがあります。

特に食事にはその国の文化がたくさん反映されているので、慣れるまでの1週間は少ししんどいかもしれません。

郊外にある

全世界そうですが、都心部に一軒家となるとお金がかかります。

ホームステイのお家はほとんど郊外にあるので、少し交通の便が悪いと感じることでしょう。

もともと都心部で生活している人には慣れるまで時間がかかってしまいます。

ホストにとってのメリット

メリットはこちらのページを参照しております。

家でグローバルな経験ができる

お子さんのいるご家庭では、お子さんが英語力の上達と他文化を経験する良い機会になります。

食卓を一緒に囲み、週末にお出かけすることで家庭内で小さなグローバルを経験することができます。

小さいころから海外への抵抗や外国語を使ってみるストレスが無くなることは、教育にもかなり重要になってくると考えられます。

世界に家族的存在が増える

第二の家族と思ってもらえる嬉しさを経験することができます。

ホームステイの受け入れとしての最大のメリットではないでしょうか。

ゲストを家族の一員として一緒に生活していると、ゲストはあなたを第二の家族のように好きになってくれます。

家族のように好きになってもらえる嬉しさは、一生の思い出になるはずです。

家族のように思ってもらえる経験は一緒に生活するからこそ経験できることです。

まさにホームステイの受け入れならではのメリットです。

ホストファミリーのお子さんがゲストと同じ年代で、ゲストが帰国後、お子さんが相手の国のお家に泊めさせてもらったというケースもございます。

マンネリ化した生活に刺激を

刺激的な生活を味わえることです。

他文化の相手と一緒に生活することは簡単ではありません。

どうしたら喜んでもらえるだろうか。美味しいと思っていた料理が相手にとってはそうでもなかった。

このようなもどかしい経験を繰り返すことは間違いありません。

しかし、これも受け入れ側の醍醐味の一つだと考えています。

変えたいと思っているルーティン生活を壊し、活き活きとした刺激的な毎日に変わっていくこと間違いなしです。

ホストにとってのデメリット

デメリットもこちらのページを参照しております。

費用の心配

生活費が高くなることです。

謝礼金として、ゲストにかかる生活費+(食費など)を受け取っていただけますが、それでもゲストをおもてなしするために、初めの月や週は出費が増えてしまうものです。

ゲストとお出かけしたときに、お茶代を出してあげるなどは必ずあります(日本人の性として)。

費用が謝礼金より大きくなるケースは滅多にありませんが、生活に関する出費が増える傾向になることは間違いありません。

気を使ってしまう

気を使ってしまうことです。

メリットでも述べましたが、ゲストを楽しませようと、喜ばせようとついつい気を使ってしまいます。

ホストファミリーとして興味を持っている方に人が苦手という方は少ないと思いますが、それでも気を使うことは体力を使うことなので大変です。

慣れるまでは疲れてしまいます。

スムーズにコミュニケショーンが取れない

言語や文化の壁です。

日本なら、お風呂のお湯を流してしまう。食事作法の違い。など

相手は当たり前でも、私たち日本人にとっては気になってしまうことが多々あります。

また気になることを伝えようと、ゆっくり日本語を話しても伝わらない、ということもあります。

このような言語や文化の壁は避けては通れない道です。

ホームステイの受け入れをしなければ、通る必要のない道ですのでデメリットと言えます。

まとめ

ホームステイについて簡単に解説しました。

ホームステイをしてみたいゲスト、受け入れようと考えているホストファミリーの方に参考にしていただければと思います。

まずはホームステイがどんなものなのかを理解してから、費用や謝礼金のことを調べていきましょう。

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